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歴史と組織
本校生徒の保護者と教職員を会員とする双鷗会 (PTA)は、昭和23(1948)年、新制高等学校
誕生の年に生まれた。その前身は、戦前の第一高女時代の「母の会」を改組した昭和21(1946)年 誕生の「後援会」(現在の卒業生同窓会とは異な
る)である。
現在の会則では役員として会長1名(保護者、慣例では第3学年より選出)、副会長3名(第2学年、第3学年保護者各1名と教頭)、理事(各学級保護者より1名ずつ、教職員若干名、慣例では事務長、総務部長、各学年主任、前3学年主任
および役員会で推薦された者若干名)、監事(各 学年保護者1名ずつと教職員2名、慣例では総務 部より1名)がおかれ、理事のうちから会計(各
学年保護者より1名と教職員2名、慣例では事務長1名)および庶務(各学年保護者より1名と教職員1名、慣例では総務部長)の担当者が置かれている。別に互選された各学級若干名と教職員からなる評議員がある。また、前元会長、前学校長
あわせて1O名ほどは、顧問として会長の諮問に応じ、学校長は、相談役としてすべての会議への出席・意見陳述を認められている。
『PTA通信』
生徒の保護者に、双鷗会の活動や学校の教育活動、生徒の生活などの情報を提供する冊子『PTA通信』は、現在総務部の担当者の湾集で各学期末、年3回発行されている。双鷗会誕生の昭和20年代
後半から『双鷗』、『双鷗会々報』などの名称の冊子・新聞があったが、発刊の事情、編集のあり方、
刊行期間などは不明である。『PTA通信』の名称の第1号は、昭和46(1971)年3月に発行され、
昭和50年代には年3回の刊行となっており、平成10(1998)年3月で60号に達した。
例年3月発行号は卒業特集が組まれ、3学年理事の挨拶が掲載される。60号はそのほか理事会報
告、都高P連大会報告、進路状況中問報告、卒業
研究発表会報告、学校保健委員会報告、スキー教
室報告と生徒の感想・ウォークラリー報告、長唄
三味線部活動報告、定年退職教諭の挨拶、連載の
「台東区の史跡めぐり」などの内容である。
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